2016年3月31日発行

【新・株主総会ライブ】大塚家具①〜日本の中流市場のさらなる拡大を目指す

大塚久美子社長

【3月31日、mulan=東京】

 3月25日(金) 午前10時~ 有明TFTビルにて

みなさま、おはようございます。私が代表取締役の大塚(久美子)でございます。定款第13条の定めにより議長をつとめて参りますのでよろしくお願いいたします。

本日の目的事項として、お手元の招集通知に記載されている報告事項、決議事項を本総会に上程いたします。本総会におきましては、報告事項と決議事項を区別せずにご質問を受けた方が、自由にご質問いただけるかと思います。株主様からのご質問につきましては、報告事項のご報告、及び全議案のご説明がすべて終了した後に、一括してお受けしたいと思います。この方法にご賛同の株主のみなさまは拍手をお願いいたします。
(拍手)
ありがとうございます。過半数のご賛同を得ました。
本日の総会において議決権を行使する株主数、及び議決権の個数につきまして事務局よりご報告申し上げます。
 議決権を有する株主数 11484名   議決権個数18万6361個
本総会におきまして、議決権を有する株主数は議決権行使書を送付していただいた方を含め、
 株主総 3468名   議決権個数 13万6665個

■監査役会の監査報告
稲岡稔常勤社外監査役  私ども4名の鑑査役で審査しました結果、全員一致しましたので、私からご報告申し上げます。本総会に上程されました事業報告等は、いずれも法令・定款に従い、正しく示しているもの。取締役の職務執行に関する不正の行為または法令もしくは定款に違反する重大な事実は認められません。内部統制システムの整備に関する取締役会決議の内容は相当。取締役の職務執行についても、監査を慎重に行いましたが、監査役会の記載の通りで、特に指摘すべき事項もなく、会計監査人新日本有限責任監査法人の監査の結果方法及び結果は相当であると認めます。

■報告事項
それではまず、報告事業であります、第45期、平成27年1月1日から12月1日までの事業報告及び、計算書類の内容につきましてご報告申し上げます。その後、ご審議いただく議案につきましてご報告申し上げます。お手元の招集通知の3ページから、27ページに、また決議事項につきましては、28ページから43ページに記載の通りですので、映像とナレーションをもちましてご説明させていただきます。

10時07分 ~ ビデオを使って概要について説明。
 売上高 580億400万(前期比4.5パーセント増) 

  内訳・店舗売上が562億2700万(前期比3.7パーセント増)、コントラクト売上17億800万(前期比39.7パーセント増)
 売上総利益 308億3000万(前期比0.8パーセント増)
 販売及び一般管理費 303億9200万(前期比2.0パーセント減)
 営業利益 4億3700万(前期は4億200万の損失)
 経常利益 6億3300万(前期は2億4200万の損失)
 当期純利益 3億5900万(前期比24.1パーセント減)
・対処すべき課題 中期経営計画(平成27~29年)
 1、新しいビジネスモデルの構築・定着
 2、人材育成
 3、コーポレートガバナンス
・計算書類についての概要
 (資産の部) 流動資産 293億2546万3000円  固定資産 163億86700万9000円 資産合計 457億1217万2000円
 (負債の部) 流動負債 88億2852万1000円  固定負債24億1919万1000円 負債合計 112億4771万9000円
 (純資産の部) 純資産合計 344億6445万3000円

■議案の審議
 第一号議案 剰余金処分の件
  期末配当に関する事項  株主に対する配当財産の割当に関する事項及び総額は、普通か株式1株につき80円 総額1491197280円等
 第二号議案 定款一部変更の件
 単元未満株式を有する株主様の利便性を高めることを目的として、第十条(単元未満株式の売渡請求)を新設等
 第三号議案 取締役10名選任の件

10時20分、ナレーション終了。

■事前書面質問
質問 今回、中期経営計画に海外出店はありますか。もしないとすれば、次回中期経営計画に海外出店の準備はありますか?
答え 今年2年目を迎える中期経営計画では日本の中流市場でのさらなる拡大を目指したビジネスモデル。海外への出店は含まれておりません。しかし、広く海外への視点という意味で、海外への販売を含め研究しているところ。次回経営計画で決定している事項はありませんが、先ほどの視点において、引き続き、積極的に進めていきたい。【続】


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