2015年11月24日発行

11月の優待銘柄、権利落ちが厳しいのは?

ヴィレッジヴァンガードオンラインストア(http://vvstore.jp)より

【11月24日、mulan=東京】

優待銘柄は、優待の基準日を過ぎると下落する傾向があります。

11月の場合、25日が権利つき最終日で26日が権利落ちです。11月優待銘柄のうち、どれが最も激しく落ちるでしょうか?

11月の優待銘柄がいくつあるのか知りませんので、rikaさんが昨年取得した銘柄を11月優待銘柄と仮定します。そして、去年の権利落ちを調べてみました。

http://yuutaizanmai.com/kabubaibai14-11.html

すると、最も権利落ちが激しかったのは2769の(株)ヴィレッジヴァンガードコーポレーション。権利つきの引値1500円に対して権利落ちの寄り付きは1396円でした。実に6.9%の下落率です。

2位は、773円から736円へと4.7%落ちたサムティ。キユーソー流通システムは、1319円から1263円へと4.2%。キャンドゥは、1670円から1600円へと4.1%下落。イーサポートリンク(株)は、2709円から2600円へと、4%の下落でした。

ちなみに、私が株主提案しているユーシンは、745円から723円へと2.9%の下落でした。でも、クオカードがつきますので、総会に出られる方はぜひ買ってくださいね。代表取締役の報酬を適正化できれば、利益五倍増です。

※ユーシンの説明会の映像は、動画で見ることができます。
https://youtu.be/nixuQ5WzNqU

ヴィレッジヴァンガードは、今年かなり上げているので、権利落ちもきつそうです。【了】


山口三尊(やまぐち・みつたか)
1967年、東京都出身。私立麻布高校、中央大学法学部卒業。資格試験予備校講師の傍ら、カネボウ、レックスHD株をめぐる裁判で勝利。カネボウ個人株主の権利を守る会代表、アドバンテッジ被害者牛角会代表、東宝被害者の会、ローランド被害者の会代表。不動産鑑定士試験合格。個人blog、「証券非行被害者救済ボランティアのブログ」(http://blog.livedoor.jp/advantagehigai)より、本人の許可を取った上で転載。


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