2015年11月22日発行

現役財務官僚の語る「増税論」が発売!

日本の財政の「真実」(マグノリア・429円)

【11月22日、mulan=東京】

財務省からパリに出向中の高田英樹氏が、主に本サイトで連載していた日本の財政の「真実」が、一冊の本になりました。

現在、kindle版のみですが、少しずつ入手できる範囲が広がっていきます。
内容は二年にわたって、高田氏が書き溜めたものに、大幅な加筆・修正した上で、最新の図表なども盛り込んであります。

消費増税はなぜ必要か。財政破綻が叫ばれて久しいが、それはいつ、どんな背景があってのことなのか。年々増えるといわれる社会保障費はどうなるのか----。

現役財務官僚である高田氏が、国民の持つさまざまな疑問に対してわかりやすく説明しています。

果たして増税なくして、日本の財政破綻は免れるのか。そもそも、日本の財政はどうなっているのか。 財務官僚は本当に悪人なのか。それらの疑問に対する判断を下す前に、まず本書を読んでいただければと思います。

また、消費税に対する正しい知識を広く知ってもらうことに出版の一番の目的があるので、本書で得た収益はすべて、東日本大震災の被災者に寄付することとなっています。値段は429円(税込み)。


主な内容は以下のとおり。章ごとにクリックして読むことができます。

・日本の財政の実情
・社会保障と税の一体改革
・なぜ、「今」増税なのか
・なぜ、「消費税」なのか
・消費税における「低所得者対策」
・財政に対する「誤解」
・日本の税制構造を考える
・2015年度予算を読み解く
・財政健全化への道筋

増税可否の議論の一助にしていただければうれしいです。高田氏は現在、本サイトにて「パリの空の下から」を連載中です。【了】


高田英樹 日本の財政の真実 PR