2015年10月20日発行

霞が関で、ロシアシフトが進む

テーミス10月号(http://www.e-themis.net/new/index.php)

【10月20日、mulan=東京】

発売中の「月刊THEMIS」10月号に「政官パトロール 経産省菅原次官で原発再稼働へ邁進」という記事が掲載されています。

まさに菅直人政権と福山哲郎元官房副長官のやり飛ばしたお仕事の後始末・・。

再稼働もさることながら、今後、資源外交を有利に進めるためにも、外務省と歩調を合わせるかのようにロシアシフトを敷き、むしろキーマンは、上田隆之審議官(80年)や片瀬裕文通商政策局長(82年)になってきそう。

菅原次官は、最近の霞が関では珍しくなくなった任期3年を目指しているようですが、上田審議官の逆転もじゅうぶんあり得そうです。

それにしても、技術的にも不安定でコストの高い新エネを使うため、再生可能エネルギー固定価格買取制度のために太陽光を認定しまくった罪はあまりに大きい。

電気料金に勝手に上乗せされているので、もっと国民感情的に怒ってもいいと思うんですけどね。これ、菅政権時代の置き土産ですから。

今月号では、「官邸人事横行にキャリアが怯え惑う」という記事も掲載されており、霞が関まつりといった様相。機会があったらぜひ手にとってみてください。【了】


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