2015年10月5日発行

恵比寿で大人女子の「クリスマススタイル」を楽しむ

シャンパーニュだけでも、じゅうぶん最後までお料理を楽しめる

【10月5日、mulan=東京】


仕事をしていると、クリスマスシーズンは気分が沈むなあ、といった経験を持つ大人女子は意外と多いのではないかと思う。

記者などは、クリスマスイブが次年度予算の閣議決定で、深夜まで原稿書きに追われ、翌日はベッドの中で過ごすといった生活のため、ここ十数年はクリスマスにデートした記憶などない。

そのため、街を彩るイルミネーションやイブに流れる「クリスマスソング」に苦々しい感情を抱いたものだ。

しかし、考えてみれば、記者はクリスチャンでもなんでもない。イブに恋人と過ごさなくてはいけない理由もない。むしろ年末は忘年会シーズン。真面目に仕事を頑張っている恋人なら、クリスマスに日程をあけることなど至難の技だろう。

というわけで、大人女子のクリスマスイブ、またはクリスマスにこそ「女子会」を提案したい。

ウェスティンホテル東京(目黒区三田)の「Holeday Season2015〜Winter Elegance〜」は、11月7日(土)から始まる。

7日当日の夕刻には、オペラ歌手の歌声とともにロビーにある高さ5メートルのクリスマスツリーの点灯式が行われ、ツリーだけでなく全館が紫や深紅、銀色に輝くオーナメントで彩られる。

22階のフレンチレストラン「ビクターズ」までエレベーターで上がると、煌めく夜景に包まれたスペースが一気に広がる。

ここでぜひトライして欲しいのが「シャンパンマルシェ」(6500円)だ。LansonやMoet & Chandonなど5種のシャンパーニュを楽しめるフリードリンクオプションプラン。黄金色のシャンパーニュに透かせて夜景を見ると、グラスの向こうに違った風景が見えてくるから不思議だ。

味わいもスッキリしたものや濃厚なしっかりしたものなどいろいろ別れているので、沼尻寿夫総料理長が自信を持ってすすめるオマール海老やフォアグラ、トリュフといった贅沢な食材と新鮮な野菜が織りなす、美しいひと皿、ひと皿とぜひ合わせてみるといいだろう。

そして、なんといっても最後はクリスマスケーキ。ハイヒールや木靴、アクセサリーなどのチョコレートオブジェがかわいいボックスケーキをお持ち帰りにしてもいいし、「ブッシュ ド ノエル」などのクリスマス定番ケーキをその場で試してみてもいい。「スウィート サイレント ナイト」宿泊プラン(1泊1室2名 46000円〜)なら、部屋に直接ケーキを届けてもらえる。

女子同士なら、クリスマス限定トリートメント(ボディ/フェイシャル 28000円)を利用するのもよし。天然石を使った上質なトリートメントで深い癒しの世界で眠りにつけば、辛かった一年も浄化されていく気分になれるかも。

クリスマスは「恋人と過ごす日」という概念を捨てて、「自分自身にご褒美をあげる日」に変えれば、もっとクリスマスという非日常を楽しむことができるはずだ。(Y・Y)【了】


●フレンチレストラン「ビクターズ」 
ランチコース 7500円/10000円
ディナーコース 20000円/25000円 ※23日、24日のディナーは25000円のみ
ご予約・お問い合わせ 03-5423-7777

カッティングされたローストビーフにこそシャンパーニュをあわせてみてほしい

限定5個のサンタボックス(9800円)は、お土産にしても。

お部屋でケーキを楽しんで、その後はリラクゼーションタイムが理想的/全写真提供・THE WESTIN TOKYO


ライフ マナー グルメ